予測値を求める。02
●これは「パソコン救急箱」に寄せられた「ビギナー」さんからの質問も元に作成しました。2004/5/26
今回の予測値は、1995年と2000年の実績データから、@2010年度の「幼少人口」を求める場合です。
「幼少人口」を求めるには、幼少人口割合を求めめ答えを算出します。(幼少人口割合=幼少人口÷総人口)
では、幼少人口の割合はどのようにして算出するのでしょうか?
幼少人口割合と総人口を求めます。
これ以外の方法もありますから、参考程度にして下さい。
幼少人口割合を求めるには、
最初に、1995年から2000年まで幼少人口割合を求めます。
この5年間の幼少人口割合を1年あたりの割合に換算します。
そうすると1年間で減少する割合が計算できると思います。
今回は、10年後ですから、10倍すると10年後の減少割合が計算されます。
最後に2000年の幼少割合から算出された減少割合を差し引きます。
総人口を求めるには
総人口は、割合ではなく増加人数を調べて使用します。
2000年ー1995年の人口を算出し
1年当たりの増加人数を算出し
10年後の増加人数を計算します。

作成手順
解りやすいように計算用の表(計算表)を作成し説明します。

1、総人口、幼少人口割合を求めます

2、計算表に以下のように式を入力します。

3、「E7」に2000年度の幼少割合に10年後の減少割合を引く計算式を入れます。
「E6」には、10年後の増加人数を足す計算式を入力します。
●幼少割合は、減っているので引き算をします。総人口は、増加しているので足し算をします。

4、幼少人口は、総人口×幼少人口割合で、求めることが出来ますから、その計算式を「「E3」に入力します。

5、以下のような結果になれば正解です。

6、最後に計算用の表を作成せずに、計算式を入力すると以下のような式になります。

以上で終了です。
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